『あなた以上に、あなたの髪を想う』下手な技術と違う技術屋HANOKAです。

縮毛矯正の薬剤の種類は沢山ございません。美容師側の薬剤知識と髪質に合わせた調合です。

もし、薬剤選定ではなく、薬剤調合を誤ると、髪に過度なダメージを与えてしまったり、しっかりストレートにならない場合もあります。

そのため、ダメージを与えない縮毛矯正を実現するには、美容師側の経験値、髪質診断や薬剤知識が重要になります。

薬剤を塗る技術にしても雑にしては髪も傷みますし、それに気づいてない美容師さんも多いです。

丁寧に塗ることでダメージさせず浸透のムラができないようにします。

では、その丁寧の塗り方とは一体何なのか？

当店HANOKAでは、根元1センチの男性縮毛矯正から、根元0.5ミリからのクセ毛に対した縮毛矯正を実現させる為の薬剤塗布技術が可能です。

アイロンのプレス圧や水分量のコントロールがかなり重要になってくる縮毛矯正は地味に見えますが、こだわるポイントが数多く存在します。

どの工程においても油断するとダメージに繋がるので、見極めをしながら繊細な技術を提供しております。

年間1000人という一般的なお客様を担当させて頂いてる経験値のチームや下手な技術をプロデュースしている技術と違い失敗しない技術を獲得しております。

新規の方は、不安感を解消するために是非他のお客様の仕上がりをご覧になってからご予約をご検討されてみてはいかがでしょうか？