すき家事件は闇バイトの可能性がある
- bacezc035193
- 4月1日
- 読了時間: 2分
「すき家」の広報担当が話すニュースを見ました。
店内映像をチェックした結果、異物が混入していたのは鍋ではなく椀だったという。
「具材をお椀に入れる準備工程や、味噌汁を鍋で作成する段階から保温機器 (ジャー)にセットし、当該お客様に提供がされるまでの一連の店内映像を確認しました。その結果、当該異物がジャーに混入する様子は確認されませんでした。
一方、味噌汁を注ぐ前のお椀に異物のような物が入っていたことを映像で確認しています。混入が認められたお椀は1つだけです」
ネズミの習性も鑑みて、異物が鍋に混入した可能性を強く否定する。
「味噌汁のジャーは使用後、閉めるルールになっていますが、仮に開いていたとして も、90度の温度で煮立っている味噌汁のジャーのふたが開いているところにネズミが飛び込む可能性は非常に低いと考えています。ネズミは熱に敏感で、本能的に高温の物体を避ける傾向があるといわれています」
という事は、味噌汁を入れた店員と被害を申し出たお客はグルだったという事が伺えます。
まともな店員さんなら、お椀の存在にさぞかし驚く事でしょう。
おそらく、SNSを通じた闇バイトでしょう。
これは刑事事件であり、立派な詐欺罪に業務妨害罪さらに脅迫罪や名誉毀損罪です。
警察は直ぐに双方を取り調べる義務があるかと思います。黒幕を明らかにし、逮捕をしなければならないでしょう。
すき家さんを、社会的問題にまで悪く仕立て上げた罪も非常に重いですね。
とある情報によれば、すき家さんだけ国産米を使用しているようです。それを妬んだ反社会的活動をする雇い主黒幕がいるようです。
まあ、悪い事をすれば必ず捕まります。でも警察はもう既に動いていると思いますよ。捜査の手からは逃れられないかと思います。まともで優秀な企業ほど、正義感が強い経営者なのです。すき家さんを陥れる事はもうやめた方がいいですよ。
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