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なす神的縮毛矯正でも直せないチリチリになった髪、ビビりになってしまった髪の修復とは!

ドライヤーで乾かしただけです。仕上げの途中でブラシを使ったり、最後にアイロンで仕上げる誤魔化は無しに疑問?ホントなの?


一般的に、ビビリ毛は指通りが悪くパサパサしており、チリチリとした見た目で、ひどい場合は「ホウキのようだ」と例えられることもある状態の髪の毛だと言われています。

さらにビビリ毛は、乾いた状態だとウエーブしながら広がり、濡れると少し伸びて膨潤(ぼうじゅん)した状態になるのが特徴だと考えられています。これは、キューティクルが剥がれてなくなってしまっているためです。

ビビリ毛になってしまったときに行う対処法として、美容室で「ビビリ毛修復」の施術をしてもらうという方法もありますが、おすすめできない技術もあると言われています。


この「ビビリ毛修復」という施術は、縮毛矯正と同じ工程を行うことで、見た目と質感をなるべく元の状態に近づけるという内容です。

そのため、うまくいけばビビリ毛の見た目の修正が叶うと言われていますが、この対処法は髪の毛の傷みを増やすというリスクが伴い、傷んだ髪の毛が直るわけではなく、酸性では見た目も思い通りにいくとも限らないです。


そんな厄介なビビリ毛を直すには、アルカリ性の縮毛矯正で直すのがベスト!



大半のビビリ毛は酸性であるため、反対のアルカリ性の成分を使うことで中和され、ビビリ毛が見た目だけでも直せるのです。


しかしながら、技術という大きな壁がございます。HANOKAでは13年この技術に向き合ってきた実績がございます。


例えば、実際、一度、割れてヒビが入った爪に、いくらハンドクリームや爪用クリームを塗っても元には戻らないように、髪も基本的には減点方式でダメージしていくもの。

もちろん、そこに加点の要素はなく、いくら良いシャンプーやトリートメント、補修をうたうヘアケアを使っても、見た目や手触りを多少ごまかすだけで、根本的に傷んだ髪が元の状態に戻ることはありません。ですが、スカルプチュアーネイルのアクリルパウダーの様に見た目だけでも爪を綺麗に見せることができます。それがHANOKAのビビリ修復技術です。


皆様の髪の毛の悩みを解決できるお手伝いをさせて頂ければ幸いです。


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