安倍総理暗殺のフェイクニュース

安倍総理暗殺のフェイクニュースとは！

安倍総理は今でも生きていると信じていたい。

安倍総理は、日本の未来のために何処で陰ながらサポートしているはず。

安倍総理殺害の真相に迫ってみた。

安倍総理殺害に幾つかの疑問点がある。

安倍総理を殺害した容疑者が手にしていたのは、手製の散弾銃である。

手製とはいえ、ピストルを上回るかなりの威力がある銃である。

ココで散弾銃の弾の原理を説明します。

散弾銃を撃つと、散弾銃から出る弾は放射状に弾が飛散します。それによって、安倍元総理だけではなく、周囲の観客にも被害が確実に及ぶはずですが、何故安倍総理だけに弾が当たってしまったのでしょうか？また、数百メートル離れた建物の壁に弾丸がめり込んでいた。そんな威力ある銃なら銃そのものが、一発目の時点で破損しているはずです。

んー納得しない事件です。

容疑者と呼ばれる犯人は、安倍総理に向けて手製銃を撃ったのですが、そんな威力がある銃は、到底ハンドタイプで撃てるような銃ではない。さらに、SPは銃声を聞いたのにも関わらず何故、ピストルを抜かないのか？まるで事件は演技のようにも見えてしまう。

さらに、散弾銃で撃たれた場合の威力はそんなものでは無いはずだ。長野県立てこもり事件で、警察官が撃たれた事件をご存知の方もいらっしゃるはずです。ブルーシートで覆い隠すほど損傷が激しいものです。なのに、安倍総理は、前かがみになり倒れただけです。んーホント納得しないニュースです。

私の推測では、安倍総理はきっと元気に生きてらっしゃると思います。