殺人と反社会的活動を行った罪は重い高野容疑者

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東京・新宿区の路上で動画配信中の女性をナイフで刺した高野容疑者は即死刑にすべきです。日本は人を殺害する犯罪者に対して厳しく刑罰を処さなければならないです。

相手がどんなに罪人でも殺害してはいけません。それが日本と言う国のルールであり、人道でもあります。

このような反社会的活動を行う犯罪者に対した日本の法律は緩すぎです。これは動画配信中を狙った公開殺人です。この高野という容疑者はテロリストであり、死刑が相応しいです。

例えばこの事件がアメリカ合衆国で起きた場合、周囲の方々が、正当防衛と人命救助の為に犯人高野を銃で射殺していた事でしょう。

アメリカと言う国は賢い国です。銃社会である為に、未然にこの様な事件を防いでいるようです。そして助け合いの国でもあります。

日本は何故か人が事件に巻き込まれても知らんぷりする人種です。

アメリカをもう少し日本は見習うべきだと思います。

路地でナイフで刺され亡くなられた女性のご冥福をお祈りします。

公開殺人はまだまだあります。30年前に、地下鉄サリン事件で夫を亡くし、被害者や遺族の声を伝え続けてきた高橋シズヱさん。

反社会的カルト集団による6000人以上の人を巻き込んだ化学兵器サリンによる事件やビル爆破事件…１９７４年８月３０日、東京・丸ノ内の三菱重工業ビル玄関前に置かれた爆弾が爆発し、８人が死亡、３８０人が重軽傷を負った事件です。この様に反日武装戦線や反社会的活動を行う物に対して日本の警察は徹底した排除を行わなければならないと思います。