相模原市の氷川町きよしこの夜キモい時。気持ち悪くなった出来事

氷川神社で気持ち悪い出来事が…。

相模原市の氷川町。

きよしこの夜。昨年のクリスマス以来の出来事です。氷川神社へ参拝に行ってきたのですが、神社の鳥居の入口を潜り歩いて行くと、突然後ろからおかまか人影と思しき変な状態の様な物体が目の前をすっと横切って行ったのです。

女性なのか男性なのかはっきりしないこのきよしこの夜の出来事。昔普通だったあの頃と比べ、今回のクリスマスの時は最悪だった。氷川神社正直気持ち悪かったと言うかキモい。子供ならすぐ霊の存在がわかるかも知れません。おかまに入れた米を腐らせる。腐った野菜や果実、農作物を騙して売るような可愛さがない意地が悪い幽霊に遭遇してしまいました。確かに綺麗ではあるが、性格が悪い地縛霊だったんです。

その時鳥肌と悪寒がしました。きよしこの夜…。そんな地縛霊の服から漂う腋臭の匂いは、おばちゃんの汗に酢を効かせたツンとする匂い臭い。角のすみっこで保管するカビ胞子のたっぷりついたカピカピの菓子の様になったコーヒー豆からする足の裏の臭いそっくりなその独特の匂いは地縛霊がいる証でありとにかく異臭です。そんなヤバい匂いがリフォームしている神社境内から突然した。あっ地縛霊がココにいる。これってヤバいかも逃げなきゃ。

あっ、そうか…。地縛霊が鳥居を横切って行った様です。すると突然葬式の時のあの嫌な焼香と線香の匂いが瞬間的にした途端に、向かいのマンション1階黒色の窓ガラスの中からおばちゃんが突然大声で歌いだしました。高野豆腐に煮汁が吸い込んだ様にズンズンズンズンドコきよしかマツケンサンバ歌いだしてしまいました。黒い窓ガラスって地縛霊に好まれるのでしょうか？黒色の窓ガラスに向かって地縛霊はすっと吸い込まれて家の中にいたおばちゃんに憑依したのです。おばちゃんは地縛霊に操られてしまったようです。大丈夫かなあの時のおばちゃん。

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