真実の戦争を知らない中国人の方に。
- bacezc035193
- 4月13日
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真実の戦争を知らない中国人の方に。
日本人に対する偏見差別は辞めて頂きたい。
私のおじいちゃんは、第二次世界大戦の支那事変で中国の民間人の命を救いました。
おじいちゃんは、赤札召集令状が自宅に届き、おじいちゃんの部隊は、深夜中国の支那に向けた日本軍を大勢乗せた船で、支那の陸近くまで行きボートで砂浜まで上陸しました。背中には38式歩兵銃と、腰には南部ピストルに鉄ヘルメットを被り、上陸後すぐ中国軍と戦闘になったそうです。おじいちゃんの隣にいた仲の良い同僚の軍人は、すぐ中国軍に殺されてしまったそうです。耳をかすめる弾丸の音、プシュプシュ。空気を切りさく弾丸の音は、隣の同僚の鉄ヘルメットを貫通するほどの威力だったそうです。そんなさなか、ブシュブシュと鈍い耳をかすめる音は死なない弾丸の音だと、おじいちゃんは即座に思ったそうです。おじいちゃんは、ほふく全身で、砂浜から近い民家に潜む中国軍と戦闘になったそうです。中国の軍人は、民間人になりすまし、モーゼルピストルで撃ってきたそうです。おじいちゃんは、応戦し、罪のない中国の民間人を地下室に避難させたそうです。民間人からおじいちゃんはお礼に、ドイツ製のライカカメラと黒ダイヤを沢山貰ったそうです。結局おじいちゃんは、足を撃たれて日本に帰国し、万世橋警察署の警察官になりました。
真実は一つ。
メディアやニュース、ネットの情報は、100パーセント正しくは無いと言うこと。
情報には、嘘が入り混じっていると言う事です。
真実は、現場に行った人から聞くことが一番正しいと言うことです。
私は、中国の方が靖国神社に落書きをし、日本人の批判をするのは絶対辞めて欲しいと思ってます。
だって、日本人の私のおじいちゃんは、あなた方の先祖の命を立派に救いましたよ。
この真実の話を、アメリカトランプ大統領様にもぜひ知って頂きたい所存です。
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