社会問題にさせるすき家事件について
- bacezc035193
- 4月3日
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すき家の味噌汁になぜネズミが混入したのか。すき家では、業務効率化のために、みそ汁で使用するネギやワカメといった具材を事前に茶碗に入れて冷蔵庫で保管しており、注文を受けると、その茶碗に温めた汁を注ぎ、提供するそうですが…。
様々な妙な点がある。
ネズミが椀の中に入っていたとしたら、ネズミにより椀の底に大きな突起物が生まれるはずだ。
まともな店員さんなら、ワカメやネギが椀の底で平になっているのに対して、ネズミによる大きくなった椀の底の突起の不自然さと、ネズミという異物の存在を温めた汁を注ぐ前に絶対的に気づくはずです。
さらに、ネズミは泳ぐ特性もある事から、水に浮く特性があり、事前に温めた汁に入る事はない。鍋でネズミが浮いていたら店員さんが真っ先に気付く。さらに、鍋の中の熱い湯の中には自らネズミが入る事もない。
通常、具材の入った茶碗には専用の蓋をしているそうですが、蓋がズレていたことではない。
客が雇った店員さんはすき家さんの店員ではあるが、闇バイトのバイト店員と言う事だ。
もしくは、反社会的活動を行う刺客が入れたこの二つが考えられる。
刑事事件であり、社会的混乱と、名誉毀損、詐欺事件ですね。すき家という企業を脅迫し、閉店に追いやった罪、詐欺罪に脅迫罪と業務妨害罪は成立ですね。
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