輝髪ストレートの時有毒臭気お客様が倒れた

縮毛矯正でがんになるのか？

日本でも輝髪ストレートという臭気有毒ガスによる縮毛矯正剤で体調が悪くなりトイレで吐かれ倒れられたお客様もいらっしゃいます。お客様の話によれば、輝髪縮毛矯正剤の臭気でめまいをお越し、手足の末端が痺れて意識が遠くなり倒れてしまったようです。

輝髪縮毛矯正は、有毒ガスの様な妙な毒ガスが輝髪この薬液から出ていると倒れられたお客様がおっしゃられていました。周囲のお客様も喉の痛みや咳が酷く、救急車で搬送されました。

縮毛矯正はがんではなく、それ以上の恐ろしい薬液かもしれません。

このメーカーの薬液ですが、使用したら妙な感じだったのです。縮毛矯正剤なのに水の様なシャビシャビした液体だったのです。メーカーに問い合わせしたところ、薬液製造課程でミスがあったということでした。そのミスが有毒ガスの発生原であり縮毛矯正剤に何らかの毒物混入を認めています。

まあ、人が５人倒れてますから、メーカー責任です。パッケージングも簡易的ですし、誰でも薬液の中に毒物を混入できる状況になっていますから、メーカー側にもちろん責任ありますし、メーカーが毒物を入れてないと言ってもこの様なパッケージングではメーカー側にも責任を問われるかと思います。犯人が見つからなく、体に後遺症が残った場合、お客様はメーカーに対して訴訟を起こすと話していました。